日本人バイヤーMM2H・不動産ガイド

MM2Hとマレーシア不動産購入 — 日本人のための完全ガイド(2026年版)

マレーシアは日本人の長期滞在先ランキングで常に上位。本ガイドでは、2026年のMM2H制度(3ティア制と購入義務)、外国人向け印花税8%、クアラルンプールで日本人家族が実際に選ぶエリア、そして購入から賃貸管理までの流れを日本語でまとめました。

Ken Tck
Ken Tck
Million Ringgit Sales Agent · Gather Properties

Ken Tck(ケン・ティーシーケー)は、クアラルンプール/セランゴールの一戸建て(セミデタッチド・バンガロー)と土地を専門に12年以上、日本を含む海外バイヤーの購入を数多くサポートしてきた「Million Ringgit Sales Agent」です。本ガイドは、日本人のご相談で最も多いMM2Hと不動産購入の要点を、2026年の最新制度でまとめたものです。

MM2H 2026年 — 3ティア制の概要

ティア定期預金最低物件購入額ビザ期間
シルバーUSD 150,000〜RM 600,0005年(更新可)
ゴールドUSD 500,000〜RM 1,000,00015年(更新可)
プラチナUSD 1,000,000〜RM 2,000,00020年(更新可)

Kenの助言:ビザから選ばず、住まいから選ぶ。学校・ゴルフ・医療を軸に実際に住む家庭は、結局ゴールド(15年)+RM 200万以上の一戸建てに落ち着くことがほとんどです。預金額を抑えてシルバーにした後で、住みたい家がRM 240万だと気づいても、誰の得にもなりません。

2026年に変わった税金 — 外国人印花税は一律8%

2025年財政法により、2026年1月1日から外国人(永住権者を除く)の住宅名義移転印花税は一律8%になりました(従来は4%)。RM 250万の物件なら RM 200,000 です。それでもシンガポールのABSD 60%と比べれば約8分の1で、手に入る資産は永久所有権(フリーホールド)の土地付き一戸建て。売却時のRPGTは5年以内30%・6年目以降10%で、制度全体が長期保有を優遇しています。

購入時の総費用は物件価格の約10%(印花税8%+弁護士費用・ローン諸費用・州同意書)を目安にしてください。マレーシアには相続税がありません——日本人投資家に長く選ばれてきた理由のひとつです。

日本人家族が実際に選ぶエリア

購入の流れ(日本からの遠隔購入に対応)

  1. ご要望の整理 — 目的(移住・投資・セカンドホーム)、予算、学校。
  2. ビデオ内見で候補を絞り込み(最終確認のみ渡航する方が大半)。
  3. 買付・売買契約 — 外国人は州政府の同意書取得が条件(契約後に申請)。
  4. ローン(外国人は物件価格の50〜70%が目安)・登記・引き渡し。全体で4〜7ヶ月。
  5. ご購入後の賃貸管理・売却まで、同じ窓口で継続サポート。

言語について:Kenは英語・中国語(マンダリン)で対応します。日本語のメッセージはWhatsAppでそのままお送りください——翻訳を介して正確にやり取りし、契約書類は提携弁護士が丁寧に説明します。英語ページは日本人バイヤー向けページ、費用の詳細は外国人購入コスト完全ガイド(英語)へ。

まずはWhatsAppで「予算」と「目的」をお知らせください。パンフレットではなく、いま市場にある実際の物件でお答えします。+60 13-565 6995

よくあるご質問

日本からの第一歩は、WhatsAppひとつ

ご予算と目的(移住・投資・セカンドホーム)をお送りください。実際の物件と正確な費用計算でお答えします。日本語メッセージ歓迎。

WhatsApp Ken · +60 13-565 6995
日本人バイヤー向けページへ →